皆さん、こんにちは! 最近、いろんなことが立て込んでいまして、ご無沙汰でした北古賀です。もう気がつけばランニングに半袖Tシャツとなっています。今日も夏日とか言われていますが、室内は結構涼しい感じで過ごし易いと思いますが、皆さんはどうなんでしょうね。
さて、前回の記事でボロクソなことを言って終わっていたリコライの対応の件。その後どうなったか。知りたくありませんか? 続きを書いていきますね。
電話して3日が経過したお昼ごろ、リコライ社長よりお電話いただいた。この前の件でどうなったか知りたくてお電話しました。とのことだった。正直に、一方的に電話を切られたので、その後何も対応しておりません。と私が言いました。
また押し問答。業者からどうしたらいいか聞かれたので、再度商品を交換してもらう提案をした。その時に障がい特性があり、梱包がうまくできないとも説明したのだった。しかし業者はご家族とか誰かに介助してもらえる方がいれば梱包することは可能ではないですか?いないのですか?と言われた。
まぁその通りなのだ。介助者にして貰えば、ある程度のことは大概できるようになるのだが、私としては業者がどこまでを保証してくれるのか、その対応の先を知りたかったから後寝ていたというのが正しいのかもしれない。
出来ますが、出来るだけ自分で解決したいということで言っています。結局埒が開かないと思われたのか、以前のように、「返金するから送金先の口座番号とかちゃんと記入して送り返してください! それから今からここを出るから、出られなくなりますので。」ブッツ、ツー、ツー。また一方的に切られた!
さ、この先どうなってしまうのか。サロン内にてお話ししますね。