マッスルヘルパーの報道があったが

 昨日、テレビを見ていたら、ヘルパー不足な世の中だからこそ、働きやすさを売りにする介護事業所の特集があった。それもボディービルダーを目指されている方が、一般の8時間勤務の労働だと筋肉優先な日々を過ごせない。これをどうにかしようと企業努力で、トレーニングジムの無料化だったりプロテイン手当月2万円など、介護勤務時間も6時間勤務+2時間はトレーニングに充てられるというものだった。※ボディービルダーの選手になることが条件らしい
 これっていわゆる従業員のアスリート支援的なことだろう。これを報道だけしてもらったら良かったのだが。

 私が問題視したのは、同企業の施設にて、女性の利用者に対して、そのマッスル介護士(男性)がお姫様抱っこをして車椅子からベットへの移乗をしているシーンがあって、利用者(女性)は鍛えられた介護士にお姫様抱っこを望んでいる的な構図だったことが、真実であっても、そこは同性介護で紹介して欲しかったなと個人的に思う。

 変な誤解を生むような映像だったなと思ったのだ。利用者に取って良いことであれば良いのだが、中にはこれが当たり前だと思って、本当は異性介護が嫌だけど、内に秘めてしまう場合も考えられる。いわゆる妥協すること。「我慢」だ。

 とは言っても、現状女性ヘルパーが多い。そんな中、企業努力をして男性ヘルパーにも働きやすい環境を整えるのは、すごく勉強になった。

投稿者: 北古賀 雄三

佐賀に住んでいる脳性麻痺の障がい者です。 愛車は電動車椅子サッカー用のサムライブルーカラーです!w 32歳で結婚し、妻と令和3年に娘が誕生し、現在3人で生活中です。 重度訪問介護という制度を使い、ヘルパーさんに来てもらい、 住み慣れた地域で自分らしい生活を送っています。 36歳から自立生活センターを立ち上げようとして 37歳でやっと市民活動団体として登録させていただきました。 210826からやっとBlogを開設することとなりました。 不束者ですが、どうぞよろしくお願い致します。 夢は、障がい当事者が自由に生活できる場所を作ること。 それと、当たり前の報酬が得られる仕事を作り出すこと。 応援よろしくお願い致します。

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